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シスコ、AIを利用したプレディクティブ(予測)サービスを発表

シスコ、AIを利用したプレディクティブ(予測)サービスを発表
拡大する技術スキルのギャップを培ってきた経験、インテリジェンス、自動化で支援する新サービスを拡充
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シスコ、AIを利用したプレディクティブ(予測)サービスを発表

February 21, 2018
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  • ​Digitization​ ​/ IoT​, サービス

~拡大する技術スキルのギャップを培ってきた経験、インテリジェンス、自動化で支援する新サービスを拡充~

シスコシステムズ合同会社(代表執行役員社長:鈴木 みゆき、住所:東京都港区赤坂、以下 シスコ)は本日、企業/組織のIT部門が本来の業務に集中できるような環境づくりを支援する、新しいサービスポートフォリオの拡充を発表しました。この、AIを利用したシスコのプレディクティブ(予測)サービスは、IT障害の予測、リスクの緩和、メンテナンスコストの削減を実現するとともに、ビジネスの変革に必要な人材獲得を目指す組織を支援します。企業/組織は予測的機能と先行的機能の両方を提供するシスコの新しい「ビジネスクリティカルサービス(Business Critical Services)」と「ハイバリューサービス(High-value Services)」を利用することで、IT予算のより多くの部分を技術革新や技術スキルのギャップを埋める人材育成に投資できるようになります。

シスコのサービス事業は、全世界で売上ベースの約25%(*)を占めている重要な部門です。

ビジネスの課題をチャンスに変えるエキスパートによる「アドバイザリ サービス」、新しいビジネスの利益創出時間を短縮させる「導入サービス」、ビジネスの促進するためのITインフラの効率化、パフォーマンス、可能性を最大限に高める「最適化サービス」、現在の技術を管理して未来の変革につなげるため、クラウドとオンプレミスで、IT やネットワーク資産の管理や最適化を可能にする「マネージド サービス」、TAC(Technical Assistant Center)在籍のエキスパートによる技術支援としての「テクニカル サービス」、お客様向けにデジタル時代のビジネス変革を真に実現する人材を育成する「ラーニング サービス」と多岐に渡っています。

ネットワークだけにとどまらず、ITインフラ、さらにお客様のビジネス全般、昨今では特にビジネスのデジタル化促進に関わる支援をパートナーと共に進めています。

シスコ、CEO(最高経営責任者)、チャック・ロビンス(Chuck Robbins)は、次のように述べています。「今日の世界は過去にないスピードで変化しており、企業が成功するにはITの人材とサービスを適切に配分する必要があります。シスコの新しいサービスは、AIを利用してITの重要な課題に対応することで、お客様が拡大しつつあるITスキルのギャップに着目し、将来に向けて競争力を維持するための時間を作れるようにします」

株式会社ケイ・オプティコム、技術本部 計画開発グループ グループマネージャー、松本 佳宏氏は、次のように述べています。「シスコの最適化サービスは、株式会社ケイ・オプティコムが、法人向け、個人向けに限らずお客様に提供するサービスについて、最善に行なえるような環境を提供してくれます。シスコによる新しいソリューションの提供、問題発生の事前検知など当社のビジネス継続性・拡大の大きな礎となっています。このことは15年に亘る実績が示しております。このサービスによって、より付加価値のある分野に人的資源を集中させることができます」

ビジネスの新たな収益源を生み出す上で、組織は過去にも増してITの力に頼るようになっています。しかし、デジタル スキルの不足と技術スキルのギャップの拡大は、企業/組織が競争力を失う危険を招いています。シスコの新しいプレディクティブサービス スイートの特徴は、スキル ギャップの影響を最小限に抑えるための独自のインテリジェンス、自動化にあります。技術スタッフは、より多くの時間をイノベーションの加速に注力できるようになります。

シスコは今回、ビジネスクリティカルサービスとハイバリューサービスという2つの新しいサービスメニューをポートフォリオに追加します。この2つの新規サービスは、ITの人材や最適化するAIと機械学習スキルを最大限生かしたインテリジェンスを提供します。企業/組織は、まず問題を解決し、エンドユーザーや顧客に近づけるようになります。

シスコビジネスクリティカルサービス(Cisco Business Critical Services)

テクノロジー環境は複雑さとダイナミックさを増し続けており、組織はこれらの課題に積極的に対応する方法を求めています。シスコが発表する新しいサブスクリプション サービス ポートフォリオであるシスコビジネスクリティカルサービスは、基本的な最適化の枠を超えてシスコアドバンスドサービスの技術専門家によるアナリティクス、自動化、コンプライアンス、セキュリティ等の機能を提供し、より効率的に、かつアジャイルなテクノロジー環境を実現します。シスコビジネスクリティカルサービスは、人的エラーを最小限にとどめる上で役に立ち、製品やソリューションからの最大の価値の抽出と高度なIT環境の実現に貢献します。これらの次世代最適化サービスの利用を通じて、企業は以下のようなことを達成できます。

  • 煩雑さとコストの削減:技術的専門知識を通じて自動化、オーケストレーション運用コストを削減します。
  • ビジネス アジリティの向上と変革の迅速化:高度なアナリティクスおよび機械学習機能により、インフラストラクチャとアプリケーションの対処項目に優先順位を付けるための情報ポータルを提供します。
  • リスクの削減:自動化されたコンプライアンスチェックおよび自己修復と、脅威防御のためのインシデント対応をはじめとする強力なセキュリティ ポートフォリオを通じてリスクを削減します。
     

IDCの「Business Value Study 2017」によれば、新しいシスコビジネスクリティカルサービスはダウンタイムの74パーセント削減、問題解決時間の41パーセント短縮、オペレーション コストの21パーセント削減が可能になると示唆しています。

シスコハイバリューサービス(Cisco High-value Services)

企業/組織が高度なソフトウェア、ソリューション、ネットワークをより有効に活用できるように、シスコはシスコハイバリューサービスという次世代のテクニカル サービスを提供します。このポートフォリオは、業界をリードするシスコの製品サポート サービスと、アナリティクス、オンボーディング、専門知識により構成され、よりプロアクティブで規範的なサービスを提供することでお客様がIT投資から一層の価値をより迅速に実現できるようにします。

  • ソフトウェア サポート:シスコ ソフトウェアをサポートします。新しい高価値サービス機能には、基本レベルのサポート(リアクティブ)にオプションで追加される複数レベルのサービス(enhanced、premium)などがあります。
  • ソリューション サポート:シスコのハードウェアとソフトウェア、サードパーティ パートナー ソリューションを対象に、故障受付から解決までの一元的サポートを提供します。ソリューション サポートは、Cisco Catalyst 9000シリーズ / Cisco DNAでは、基本サービスです。
  • ネットワーク サポート:シスコテクニカルサービス(TS)Advantageにより、ネットワークレベルのサポートを提供します。
     

シスコが最近発表したサービス ランドスケープレポートによれば、企業がITサービスを通じて獲得したい主なメリットには、人材またはスキル ギャップの解消、独自の専門知識あるいは能力へのアクセス、別の優先課題への社内スタッフの再割り当てなどがあります。さらに、達成のためにITサービスが最も重要になる戦略的課題には、IT部門がシステムの維持ではなく戦略的優先課題に集中できるようにし、ビジネス上の優先課題を支援する新規テクノロジーの導入を迅速化することが含まれます。

チャンネル パートナー:シスコのサービス ビジネスにはパートナーが不可欠です。シスコのパートナーがサービスの専門スキルをすでに持っているか、専門スキルの獲得を目指しているかに関わらず、エンドツーエンドのカスタマー ソリューションを提供するパートナーを支援するために、シスコはサービス ポートフォリオを強化しています。シスコのビジネスクリティカルサービスとハイバリューサービスにより、パートナーは既存のお客様との関係を深め、新しいビジネスチャンスを開拓できます。

コメント

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社、ITサービスグループ、製品・保守サービス本部 本部長、西崎 学氏
「伊藤忠テクノソリューションズ株式会社は、今回の『Business CriticalService』、『High-Value Services』の発表を歓迎致します。
自動化や機械学習等の新しいテクノロジーが導入され、益々高度化していく顧客のネットワーク環境をサポートする為には従来の枠を超えた新しいサービスの提供が必要不可欠であり、それは我々パートナー企業においても喫緊の課題となっております。今回の新サービスと弊社の提供するサービスを組み合わせることで、顧客に対してより高いバリューを提供すると共に、貴社とのより強固なパートナーシップを築いて参ります」

日本アイ・ビー・エム株式会社、GTS事業本部、TSS事業統括 執行役員、渡辺 公成氏
「日本アイ・ビー・エム株式会社は、シスコの新たなサービスポートフォリオ、Business Critical ServicesとHigh Value Servicesの発表を歓迎します。IBMとシスコは長年に渡る強力なパートナーシップにより、世界中のお客様へソリューションをお届けし、スキルや知見を蓄積してきました。IBMは今後とも、経営基盤の中核となるIT環境の構築や運用をご支援し、お客様のビジネス価値の向上に貢献するサービスをお届けしてまいります」

関連資料

シスコサービスについて

サービス ランドスケープ レポート [英語]

シスコシステムズ合同会社について

シスコシステムズ合同会社は、米国シスコ(NASDAQ:CSCO)の日本法人です。シスコは、1984年の設立以来、その卓越した技術で世界中のインターネットを支えてきました。シスコの社員、製品、そしてパートナーは、社会が安全につながり、デジタルによって広がる未来の可能性を実現するために貢献しています。シスコの会社概要・詳細は以下のWebサイトでご参照頂けます。http://www.cisco.com/jp

*シスコ、2017年度通年実績(年次報告書より)

**Cisco、Cisco Systems、およびCisco Systemsロゴは、Cisco Systems, Inc.またはその関連会社の米国およびその他の一定の国における登録商標または商標です。本書類またはウェブサイトに掲載されているその他の商標はそれぞれの権利者の財産です。「パートナー」または「partner」という用語の使用はCiscoと他社との間のパートナーシップ関係を意味するものではありません。(1502R)

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